「FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE」
とりあえず、本日クリアしました!
記事書いてないのは……ドラクロア研究所からか。
ドラクロア研究所
ドラクロアへと進んでいく一行を、アーシェが後ろから見ている意味深な描写がありましたが……。
あれなんだったんだろ?
アーシェの悩みを示す一環かな?
何はともあれ潜入です。
ダンジョンのギミックは面白いけど面倒。赤と青のスイッチ扉を交互に開けるスタイルです。
どこ行ってどこ行ってないっけ?宝箱取り逃してない?とそわそわしてしまう。
「――あれから6年か。なあ、ヤクト・ディフォールで何があった? 何があんたを変えたんだ?」
研究室にて、バルフレア独白。
6年前まではそれなりに親子してたんだろうなあ。
そしてシドを追う一行の前に現れたるは……。
ん?誰このハゲ(失礼)
謎「シド!リヴァイアサンをやったのは神授の破魔石だな!まだあんなことを続けているのか!」
とか分かった感じのことを言ってますけど……。
いきなりここで新キャラくるのか……。
ところで、シドに対して「てめえの年を考えろ」とか言っちゃうバルフレアはバルフレアですね。ちょっと和んだ。
さて、この後はシドの一人語り。
『何か』に声を掛けられた素振りで、アーシェに目を付けるシドです。
どうやら『何か』はアーシェを試すことをシドに提案しているようです。
シドは人造破魔石を起動。
「あんたもなのかッ!」と叫び訴える息子は気にも留めず……か。
戦闘はセオリー通りお供から片付ける感じですね。
シドにあと一歩というところで、『何か』が姿を現す。
それに『ヴェーネス』と呼びかけるシド。
「アーシェ・バナルガン・ダルマスカ!貴様、あくまで破魔石を求めるか。力が欲しくてたまらんかっ!」
「図星か。図星だな。それでこそ覇王の末裔だ」
「ならばギルヴェガンを目指せ!新しい石を恵んでもらえるかもしれないぞ」
何のつもりでそんな話を!と問うアーシェに、シドは返す。
「歴史を人間の手に取り戻す」
シド・親父は悠々と退場します。
ちなみに新キャラはレダスさん、空賊だそうです。
……うーん、格好良い名乗りなんだけど、ズボンがピンクなのが気になって気になって……笑
幕間
ここで恒例のオンドール候回顧録が挟まるよ!
苛烈な粛正により、アルケイディア帝国の元老院は解体。
ヴェインが全権掌握し、帝国軍は結束。またロザリア帝国も緊張を高める。
一方、解放軍も辺境空域で備えている。
世紀を決する戦いが迫っていた。
その後、オンドール候、解放軍側のムービーが入りました。
例の空賊ってレダスかな?
港町バーフォンハイム、解放軍を支援はしても共には戦わない、と。
ふむ、そういう感じか。
どうもオンドール候がレダス潜入の手引きをしたようです。夜光の砕片を入手したかった?
夜光の砕片石がなければないで、候は、ロザリアと手を組むのも視野に入れているっぽい。
うわー、まじか。それはありなのか?
レダスの言う通り、破魔石でまとめて叩かれるだけですよね……・。
港町バーフォンハイム
とりあえず、レダスの本拠地に迎え入れられた一行。
レダスはこの港町の領主というか、荒くれ達のまとめ役みたいです。
さて、シドが指定したギルヴェガンですが。
ヴィエラの古謡に歌われるのをフランが教えてくれます。
遙けき時の彼方にて
猛るミストに守られて
まどろむ聖地ギルヴェガン
至りし道を誰そ知る
フランって知恵袋枠ですよね。便利だけど……。
巷ではヴァンの影が薄いとか言われているけど、フランも解説役としてだけ便利に使われてる感があって、割となー……。
「考えるよりも先に飛べ――か。弟子のほうが空賊らしいな」
「誰が弟子だ」
このレダスとバルの会話笑った。ヴァンがいつの間にか弟子になってる笑
レ「――あんた、いまだに石が欲しいか」
ア「力が欲しいわ。でも恐ろしくもある。ダルマスカを守るには、何も恐れてはならないのにーー」
レ「ナブディスを忘れるな。俺に言えるのは、それだけだ」
レダスは何なんだろ。街の人の話聞いてたら、どこから来たどんな人なのかは誰も知らないみたい。
ナブディス関係者っぽい?
ラスラのことも知ってるのかなあ。
セロビ台地~幻妖の森
バーフォンハイムから飛空挺の航路がたくさん出てたので、7人姉妹のサブイベクリアしました。
帝都の最上層区画も行けるようになってた。
特にお店とかなかったので拍子抜けです。ヒッポグリフだけ捕まえました。
しかしダルマスカにいたヒッポグリフはどうしても捕まえられず……。
まあいいか……無視しよう……。
一応、バーフォンハイムからすぐのセロビ台地は、これまで行ってなかったマップなので、探索だけしました。
大工モーグリ達が風車の修理してました。
たぶん何かのサブイベントだと思うんですが、全員に話しかけても特に何も起こらなかった……。
その後はクリスタルでワープして、幻妖の森へ。
前にも探索中いっかい来て、レベル高い!とすぐ引き返したところですね。
ワープクリスタルだけ触ってあって良かった。
幻妖の森のギミックは面白かったです!
眠い時にやってて、最初わけわかんなかったけど!
気づくと面白い!
眠くて眠くて、ギルヴェガン直前で、間違えてマティウス召喚したりもしてましたが笑
ギルヴェガンはオキューリアの話メモがめっちゃ長いので次の記事に回します。
今回はここまで。
コメント