FF16クリア後感想 生き様を見届けるゲーム体験

FF16を昨日クリアしました。

「FINAL FANTASY XVI」(PS5)

クリア:2023/7/17
プレイ時間:81時間

前半はある程度ネタバレ回避で書いてます。
後半はネタバレありの感想です。

正直に言うと、もやもやした気持ちも含めて感想記事にしています。
でもそういうもやもやを連れてくるキャラクター達だからこそ成立したゲームではあって、そこがなんともいえない後味になりました。

感情を動かされたのは間違いない。

ネタバレなし感想

どんなゲームだったのか

どんなゲームだったか。
それを言うのが、なかなか難しいゲームだと思います。

戦闘は試行錯誤できて楽しかったし、(オープンワールドではなくても)世界を少しずつ広げて、最後には世界中股に掛けて駆け回っている感覚があって、そこも良かった。

でも、戦闘システムとかは、ゲームを楽しむという側面では重要でも、メインシナリオとしては枝葉の部分なんですよね。

これは、徹頭徹尾、人の「自我」の物語で。
ある意味では生存競争の物語だった。

今はただ、ああ、終わったなあという虚脱があります。

話の展開はとても面白かったんです。キャラクター達もとても魅力的でした。

プレイヤーとして、登場人物達の生き様を見ていた。
わくわくして、悲しくて、不幸があって、希望があった。

私が、難しい、と思うのは……。
なんというか、最後の最後での、共感の部分なのかなあ。
みんなのことが好きなんだけど、好きだからこそ。プレイしながら一体となって一緒に悩み苦しんできたつもりだったのに、そうできていなかった画面の前の「自分」に気づかされて、やるせなかった。

ラスト、ただ、走っていく彼らを見ていた……。

彼らを見届けて、見届け終わって、だから今、虚脱してる。

私にとっては、そういうゲーム体験でした。
稀有なゲーム体験だったのは間違いないし、間違いなく楽しみました。

でも、難しいな、これ……。

湿地で立つクライヴ(スヴァローグ後)

ビジュアルはさすがFFって感じの美しさ。

戦闘について

それはそうと、戦闘面白かったです!
スキルが揃っていなくて回復薬が限られる、前半の方がよく死んだ印象。

結局この手のものって、頑張るのが楽しいんですよね。
勝てない!負けるかも!いける?…勝てない!……やったー!勝てたー!
みたいな。こういうのが楽しい。

でもあんまり難しすぎると投げてしまうので、FF16のアクションフォーカスは良い案配でした。
(私はエルデンリングやるのが途中で億劫になってしまう程度のへこたれ強度でして、そのくらいの人でも楽しめるよって意味です)

初心者救済は各種ご用意されているので、アクション苦手でもぜんぜんできるはず。
リトライ時のポーション全回復もご用意されてるので、実質ゲームオーバーになってもノーカンですしね!
逆にストーリーフォーカスモードもちょっとやってみたい。□ボタンだけで戦えるってどんな感じなんだ…?

後半、雑魚モブ達をアビリティで蹂躙するのも楽しかった。
ふはははははは!皆ごうんごうんに巻き込まれてろ!(※エリアルブラスト)

あと、このゲームで欠かせないのが、召喚獣戦闘。
初見で「大怪獣バトルだ!」とわくわくして、最後までずっと「大怪獣バトルだ!」と思ってました。
大きいのVS大きいのはよいですね。
ダメージの桁数が人型の時と違いすぎるのも楽しかったです。

できることが限られるのもあり、召喚獣バトルは全体的にイベント戦闘っぽかったですけど、大迫力のムービーを満喫しました。

ここからネタバレ!

キャラ別感想

クライヴ

単に人がいい、というよりは、助けられる力を持っているからこそ人を助ける、みたいな印象を受けました。

クライヴ「貴様がやろうとしているのは… 救済じゃない 人を見捨てることだ」

人助けに何の躊躇いもないところが好きです。サブクエで危ないこと頼まれても絶対に断らない。

危険なことが多い世界なのに、一番危ないところに行って戦うことをまったくもって躊躇わない。
本質的にナイトなんだろうな。

ただ、だからこそ、走っていってしまったんだよね…。
守ることが彼にとっての大義で、それを果たすことがまず第一の目的だった。
他に重きを置いていないわけではないと思うんですよね。散々ジルやジョシュアに言われてたのもあるし。自分が生きてこそ守れるものが増える、というのもちゃんと分かっていたと思う。シドだったのだから。

でも走っていってしまったんだなあ…。
前半の、鬱々としてたあなたも好きだったよ。

ジョシュア

こちらは執念の人、という印象です。

ジョシュア「加護という名の呪縛か 混沌という名の自由か」

雌伏の時がめちゃくちゃ長い。シナリオでほとんどずっと雌伏してるもの。
あと全然自分を省みない。似たもの兄弟か。

父を守れなかった、に端を発して、なんとか兄を守ろうとした。
似たものって言ったけど、守る相手の多いクライヴより、よっぽど自分を省みてないと思う。
兄が狙われてるからって、敵を自分に封じ込めるって何なんだよ。発想が常人の枠を超えてるんだよ。

割と頭がおかしいと思います。
少年時代は優しげな普通の子供だったのに、どうしてこうなったんだ……。
普通に生きて大公になってたらこんな苛烈な性格は表に出なかったのかもしれない。苛烈ですよね?

信念で生きている(=信念が揺らぐとぶれる)クライヴとは違って、色々と分析して考察してるタイプだからこそ、逆に思い切りが良いのかもしれない。

兄弟の再会シーン、めちゃくちゃ良かったな……。
この弟は本当にもう、合流が遅いんだよ…!

あと、人参で兄に気づかれるのはどうかと思うよ!
あそこの酒場モブに後々話しかけたら、人参の件がさらに強調されてるの笑いました。

ジョシュアとニンジン

ジル

強いヒロインでした。
声音がしっかりしてるところが好きです。
可愛らしい系ではないんですよね。そこが好き。

前作FF15ではヒロインがぜんっぜんついてきてくれなかったから、パーティーインしてずっと同行してたの嬉しかった!

彼女はずっと気丈に生きていて、再会したクライヴにだけは甘えられたんだな、と思います。
戦う彼女だけを知る人には、なかなかその側面は出ない気がする。
かつては、騎士の無事を祈る、お姫様だったんだよなあ…。

終盤はちょっとジョシュアに食われてた感がある(まあジョシュアも立場的には割とヒロインなのでね。弟だけど…)

シナリオ上、「人」として生きる者、として残されたんだろうな、というのがつらい。

本当はついてきて欲しかった。
そして引き戻して欲しかった。

シヴァのことがあるので、難しかったのは分かるんですよ。
正直、ジルがいて、アルテマに勝てたか・ジルが無事に帰ってこられたかというのは怪しい。
でもなあ……。
彼女はクライヴが人であるための重要な要素で、だからこそ複雑です。

トルガル

トルガル~~~!
心強く頼りになる相棒よ!

こんなわんこ好きにならない人がいますか。

謎の脚力持ち。どんな場所でもクライヴについてこられる。
オーディンとの戦闘できちんとついてきたの笑いました。トルガルさすがです。

途中、氷狼って分かったあたりで、「クライヴの狼なのにジルに取られた!」と若干嫉妬したんですけど、結局主人はクライヴとのことで、一安心。

ただ、エンディング後、トルガルちょっと心配なんですよね。
なぜ最後にあのサブクエを見せておいてこんなことをするのか。スクエニひどいだろ。
ジル達がいるから、大丈夫なのかなあ。

ガブ

ただのいいやつ。
最初はつんけんしてましたけど、最初だけでしたね。
照れくさそうに笑う表情が良いですね。

正直途中で死ぬと思ってましたが、きちんと生き残るタイプでした。高得点です。

クライヴ、ガブがあんだけ戻ってこいって言ったじゃん……。
あんだけ念押しされてたじゃん……。

とはいえ、ガブも分かってはいたんでしょうか。分かっていて、それでも念押しをしていたんでしょうか……。

エッダの赤子にでれでれになって、長生きしてね。

ディオン

この人は特筆して展開が重すぎる。
クライヴ&ジョシュア兄弟も(大体アナベラのせいで)大概ひどいんですけど、この人もやらされたことが可哀想すぎる。

尊敬する父親を、って何なんですか。
人の心がないんですか。
あんまりにもあんまりすぎる。

クライヴとは別方面で高潔な騎士。
なんだかんだ王子様なので、泥臭さはない。
終盤、合流後は影がちょっと薄めだったのが心残りですね。

私的な部分を出してないからかなあ。父親かテレンスがいないと私的な部分あんまり見えないんだよな、この人。
ところで、公的には「余」で私的には「私」なんだろうか。記憶が定かじゃないけど、一人称が「余」ではない時があった気がする。合流後はずっと「余」なので自信が持てないです。

あ、船に飛び乗るシーンでは「竜騎士だ!謎の身体能力!」とテンション上がりました。以前のクライヴの泥臭い飛び移り方との差よ!

テレンスと薬売りは、大丈夫だったんだろうか…。
クリスタル自治領壊滅してるよね…。
せめて彼らは生きていて欲しい。

その他

他の人達も好きなんですよね。
シドはずるいおじさんだったよ。希望を見せてくれる、ずるいおじさんだった。
隠れ家の人達はみんな素敵。
カローンやグツや、オットーに、タルヤ。サブクエでは割とお騒がせなブラックソーン。
モブだと、恋多きアスタとか面白かったな。
吟遊詩人の歌が好きで、吟遊詩人の歌が切り替わるタイミングでセーブデータを(たぶん全部)取ってあります。

吟遊詩人「おお 雷鳴が轟き さだめを知る」
吟遊詩人「崩れゆくロザリス 悲しきかな」

……ノースリーチの吟遊詩人も歌っていることにあとから気づいたのは若干心残りです……。
君最初歌ってなかったから、歌わない人かと思っていたよ。マダムクエストあたりで何曲かは聞いたけど。

吟遊詩人「光は隠れ 闇に堕つ都」

バイロンおじさんは甥っ子好きすぎてとても面白かった。良いキャラすぎる。
マーサとかも気っぷが良くて好き。カンタンやルボルも。ルボルのクエスト良かったな。
ウェイドにはびっくりした。
タイラーもどこかで出てくるかと思ってたんだけどな…(ヴィヴィアン人物図でモノクロになってないので、生きてるものだと)
正直、黒騎士になってるとか、敵枠で出てくるかと警戒してました。ごめん。

ベネディクタも、フーゴも、鮮烈だった。
フーゴ別にベネディクタに好かれてなかったのに、空回りの憎悪が良かった。
ベネディクタは報われない女だったね。人生経験が相当豊富だろうに、最後は野盗ごときで発狂するのか…とは少し思ってしまったけど、これはさすがに彼女に対して辛辣すぎるかな。
というか、シドがもうちょっとさあ!ベネディクタともうちょっと和解をさあ!あの野郎、ずるいおじさんめ!
あとベネディクタの部下、ベネディクタを見捨てないところが好きでした。シナリオのやり口はえぐかったですがね!ひどい!

アナベラも、悪役としては結構好きですね。ああいう悪役は良い。
最後にジョシュアを拒絶したところは切なかったな。愛してたんだろうに、受け入れられなかったのか…。

色々と書き連ねて思いましたけど、こういう脇キャラ達も含めて、皆の生き様を追っていったのは、本当に楽しかったですね。

結論 どんなゲームだったのか

戦闘は楽しかったし、シナリオも面白かったんです。
サブクエストも、リスキーモブも、楽しんだよ。
ベアラー殺し親子のサブクエとかやるせなくて好きですよ。

サブクエスト「命の重さ」後

結局のところ、心残りがあるのはラストなわけです。
ハッピーエンドが見たかったね……。

プレイヤーとしての私は、オリジンに行く前、みんなで幸せに生きることを全然諦めてなかったんですよ。
普通に帰ってくるつもりだったんです。

でもなんかさあ、旅立つ前に、めちゃくちゃ辛気くさくてさ……。
戻ってこない前提で、話が進んでいくから…。

ていうかなんでトルガルを置いていくの!
トルガル置いていく、ってクライヴが言った時の裏切られた感。
こいつ戻ってくる気ないんじゃないか!

なんでだよ。
君達の選択に納得がいかないよ。
「私」は戻ってくるつもりだったのに!!

そこが少し恨めしい。
でも仕方ないんですよね。クライヴは私じゃない。ジョシュアもディオンも、私じゃない。当たり前のことです。
でも、一番近くで旅路を見てきたからこそ、なんだか裏切られたような気持ちになってしまった。

少し不思議なのは……。
この手の主人公が犠牲になる系エンドって、ままある展開なんですよね。
でもなんでこんなに納得いかないんだろう。

悲しい、というよりは、なんで!?という気持ちになっている。
なんで諦めてしまったの……。
ジルとトルガルが待ってるのに……。

残された、という気持ちが強いのかもしれません。
ずっとクライヴと一緒にプレイしてたはずだったんですけど、最後には、彼は、プレイヤーのことも(きっと隠れ家の方に)置いていってしまった。
一緒にプレイしてきたんだと思ってたのに。

楽しいゲーム体験だったのは確かです。
まさかゲームしてこんなこと感じるとは思わなかった。
結局、「シド」っていうのはずるい奴なんだよ……。

私には行間読む力が絶対的に足りなかったのかなあ。それも大きそう。
ごめんよクライヴ。君がそういう人だって、分かってはいたはずだったんだけど。でもさ、つらいよ。

ラスト、魔法がお伽噺となり果てた世界は、すごく素敵でした。
素敵でした、けども……。

いろいろ書きましたけど納得はしているのです。
でも……でも……。
しくしくしくしく。

鮮烈な生き様を見届けて、そして現実に帰る、そんなゲーム体験でした。

きっとジョシュアは生き残ったのなら、少しだけ救われます。

そして、きっと、この後に何かありますよね?伝説は続くみたいな雰囲気だったし。ないかな?あるといいな。
世界は続くのだから、次回作とかを同一世界観でやってくれないかなあ。
クライヴ達の生きた、クライヴ達の残したあの世界を、もっと見たい気持ちもあるんです。

以上、FF16感想でした。
月を見ていたのMVはまだ見てないので、これから見ようと思います。

強敵の記憶

(※元々キャラ別感想の前に置いてたんですけど、細々とした敵の話が中間に長々とあるの鬱陶しいので最後に移動しました)

戦闘おもしろかったので、敵の話だけ、もうちょっと具体的にするね!

《苦戦した敵》
①アトラス(リスキーモブ)
 ※10回くらい死んだ
②スヴァローグ(リスキーモブ)
 ※5回くらい死んだ
③プリンプリンス(リスキーモブ)
 ※3回くらい死んだ

一番苦戦したのは中盤リスキーモブのアトラスです。何度も何度もやり直して、勝てた時は本当に嬉しかった。
スヴァローグも苦戦したけど、ポーションやエリクサーがスヴァローグ時点の方が潤沢にあったせいもあり、アトラスほどは苦戦しませんでした(ラストエリクサー使ったけど)
たぶん単にドラゴン系の方が回避しやすくて得意だったのもある。メインシナリオで出てくる守護者ドラゴンもそんなに苦戦しなかったし。
逆に、アトラスのトラウマにより、あの手の鉄巨人タイプはずっと苦手にしてました…。足上げ攻撃は最後の最後までうまく避けられなかったよ。

《苦戦した敵(メインシナリオ)》
①炎影のイフリート&クライヴ
 ※5回くらいやり直した
②アルテマ(魔都)
 ※3回くらいやり直した
③バハムート(召喚獣)
 ※5回くらいやり直した

メインシナリオの人型戦闘で一番苦しかったのは、フェニックスゲートの地下戦闘ですね。
リトライポーション使うのやめよう!と決意してから、負けまくった戦闘です。
連戦だとポーション切らしちゃうんですよね…。
※「リトライポーション使うのやめよう」とは、リトライ復帰せずタイトル戻ってセーブデータをロードしよう、の意です。リトライするとポーション所持数MAXになるのが甘やかされ過ぎてやばい!と思って途中から縛りました。

アルテマは回復が追いつかなくて死ぬ。
というかイベントホライズンが苦手すぎた。
あれに巻き込まれると死ぬので、死んだ数=ほぼあれに巻き込まれた数ですね。グラビガで死んだ回もあるけど。
オリジンアルテマは、サブクエ乱舞によりクライヴのレベルが2も上がってたせいか、さほど苦戦しませんでした。
(ていうかオリジンはラスダンだと思って意気込んでたのに、すぐにラスボス戦だったのは拍子抜けでした。楽でいいけど!)

召喚獣バトルではリトライ縛りしてなかったんですけど、バハムートの破滅の光が止められなくてそこだけ何度も死んでました…。
ノーコンにはつらい。リトライしててこれだったので、もしかしてバハムート戦抜けられないかと思ったくらいでした。
いけて良かった!

《その他強い!と思った敵》
①フーゴ
②ベヒーモス
③バルナバス

こっちは、クライヴ死ななかったけど強かった敵。
タイタン人型戦闘は、アイテム使い切ってHPもぎりぎりで勝てました…。召喚獣バトルもタイタンでっかくて面白かったな。

オーディン陛下も「さすがに強いな」とは思ったはずなんだけど、正直ベヒーモスの方が印象に残っている。うむ。
攻撃力たっかい!さすがベヒーモス!って気持ちになれて、あの戦闘も楽しかったです。

あとは苦戦ではないですけど、最序盤のモルボル登場!も嬉しかったので印象に残っています。
モルボルって何か好き。

クリア後のステータス

クリア時のステータス&装備。
(ラスダン攻略があると思っていたので、古き教えの書とかつけてる…)

ギガフレアと裁きの雷はダメージソース。
エリアルブラストとパイルドライブはウィルゲージ削り用。
ダイヤモンドダストはダメージソース兼、戦闘後半で敵が発狂してからのウィルゲージ削り。
グングニルは斬鉄剣ゲージ貯め用ですね。斬鉄乱舞使ったりもしてたけど、最後グングニルに戻っちゃった。

中盤まではウィルゲージ半減したらパイルドライブ+イグニッションでした。それで大体残り半分削れた。終盤ボスはウィルゲージも固いので、パイルドライブ+エリアルブラストか、パイルドライブ+ダイヤモンドダストにしてた。パイルドライブは出が早くて回復も早いので愛用してました。
エリアルブラストは視界めっちゃ悪くなるんですけど、ウィルゲージ削りとしては優秀なので、結局最後まで起用したなあ。

おまけ

ところでセーブデータのドット絵可愛かったですね。
ハルポクラテスのところのドット絵も可愛かった!

セーブ画面

スクショ見返してて思ったんですけど、全体的に画面が暗いなあ。
PS5でテレビで見てる分にはそうでもないんですけど…。

ゼメキス大瀑布くらいしか明るいスクショがなかったです。

今度こそ以上です!

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