ラッキードッグ1+bad egg④(デイバン編感想その1)

「ラッキードッグ1+bad egg」
感想続き、デイバン編です。

デイバン編なっっっっっがいよ!最高だよ!
スチルの数がさ、監獄&ロックウェルで3ページなのに、デイバン(+ED)で3ページ強あるからね、察してください案件です。
逐一書いてると長すぎて私がしんどいので、さくさく行けるよう頑張ろう。
どんなに長くなろうとこの記事に収めたい(諦観)

私、バクシーに完全に落っこちたのはこのデイバン編のせいです。
もちろんロックウェルの最後のも可愛くて仕方ないんですけど。
でもデイバン編のバクシーがあまりにも甲斐甲斐しすぎて落ちました。やばい本当やばい。

BLゲーム、いわゆるボブゲです。注意。

あと18禁ですので、そういう単語がもろもろ出ますのでそっちも注意。
えろもそうだけど、銃暴力血ですよ。注意ね。

今回は、デイバン到着~サイコロ2つ振って7出したところまでです。伝われ。

*デイバン到着

いえーい!!最初からフルスロットルですね!!!

あれ?マックスは?結局トラック乗ってあげなかったの?と思うのもつかの間。
晴天の下、容赦なく暴れ始めるジャンさん良いですね。
元を取ろうと未練がましくご飯食べてるバクシーもおかしい。

新キャラ達もお目見えし、DG団結成と相成ります。
新キャラ達の最初のとこの描写も良いなあ。食うにも困って、困り果ててる。

なかなか出てこないな、と思ってたらデイバン編で登場だったんですね。
まあなかなか出てこなかったけどそれ以上にデイバン編が長かったのでクリア後の今となっては気にならないです…。
監獄~ロックウェルもなかなかのボリュームだったんだけど、デイバンは体感でその倍くらいある。いや3倍くらいある。

ところで最初の選択肢ですが、テシカガたぶんこっちだろ!ときもい足音選んだら、まさかのラグ出てきて笑っちゃった。
そしてマンマは格好良い。間違いない。

懐かしの裏カジノで大暴れ。
テシカガは問答無用で凄いし肝のすわったリッカもさすがですが、ヴァルター「えっとえっと」しつつ有能さの片鱗を見せる。
ランディはよくキャラが出てますね笑 伊達男に見えていたのに笑

デイバン編はロックウェルのシカゴマフィア壊滅が霞んじゃうくらいに殺しまくるんですが(霞んじゃったよ……驚き……)
ここが伝説の始まりだよ~!

ていうか歌姫様出てきたのにはびびった。この人立ち絵ありましたっけ?
ベルナルドルートではないので、あんまりジャンさんを敵視してなかったのが救い。
この人ただの可哀想な女性だしな……女を武器に社会を渡る女性らしく、打算も持っているタイプだけど。

アジトも入手して、その夜は二人きりです。
いちゃつき入るかと思うじゃん?入らない!
ここまでの選択肢によってはバクシーの匂いに安心する眠りジャンさんが見られます。
さっきロックウェルで銃の手入れ覚えなきゃって言ってたのにもうやってもらってる笑

しかしこいつらなんか距離近くない??ん??
プレイヤー目線ではロックウェルにいたの「さっき」なんだけど……ん?

*イヴァン遭遇

ランディがヴァルキリーを見つけてアジトに戻ってくる。
ここ、友達に容赦がないヴァルターとテシカガが好き。
リッカはあんまり強めの描写なかった気がするけど、言葉少なに控えてそう。

突入前、静かに「殺しちゃ駄目なんだよな」と確認するバクシー。
あっこれ割と本気ですね……。本気ですね?

バクシーって「他人・身内」の線分けがきっちりくっきりしてる気がしてきてまして。

どうでも良いモブ、有象無象は、例えば自分の戦闘とかに巻き込まれて死んでも全く構わない。殺しても良い。自分の敵に回ったら積極的に殺しにも行く。デイヴとかホーナスとかもここだと思う。
ちょっと進んで、一応身内に入ると、死ぬのは惜しいくらいになる。バクシーの言うところの「使えるケツの穴」がここ。

この上にいるのが、イーサンおやじ。家族。
そしてこのルートでは、ジャンさんが一番になる。

DG幹部達は……最初はモブ→使えるケツの穴程度だっただろうけど、最終的には一応家族扱いにはなるのかな?
イーサンよりは下だけど、手が届く範囲なら守ってやろうくらいになってると思うし。

CR:5幹部陣に対しては、やっぱちょっと敵意が強め。ただの有象無象扱いではないよね。
裏切り者とか、GD組織の敵に対しての「殺すべきだから殺す」敵意ともちょっと違う。
「殺すべき」「殺しといた方が良い」じゃなくて、「殺したい」なんだよな。

そう、敵意があるんだよなあ。
元々CR:5はGD(イーサン)にとって因縁の敵だから、元々それなりに敵意もあったのかもしれないけど。
やっぱジャンさんの根底にCR:5があるから、ジャンさんが心揺らして気にしてるから、敵意が強いんだと思います。
で、バクシーは敵意が割と殺す殺さないに直結する感じだから、表現としては「殺したい」になる。

これも嫉妬の一種ではあるんでしょうけど。
よく恋愛作品とかであるどろどろした嫉妬というよりは、冷静な敵意に感じました。

この後のルキーノのとこでもこの話をしますので、今はこの辺で。

にしても、バクシーって悪ノリはしても暴走はしないんですよね……。
嫉妬に狂って思いあまって、とかやらなさそう。
(※ドラマCDでは嫉妬出してくるらしいのでそれはそれですごく楽しみです)

イヴァンちゃんはちょっと悪卵ルートとしてはジャンさんに思い入れ深すぎるかなあ。
無印では「脱獄成功!」によって幹部陣の信頼がぐんと上がるんだろうから、悪卵でも「脱獄」はさせてあげてるし、まったくわからんってほどでもないですけど……でもちょっと違和感はある。
逆にジャンさんが近くにいた方が意地張っちゃって噛みつくのか?イヴァンちゃん。
オメルタのことは、意外と、それなりに大事にはしてたのね。
ここの対峙スチル2枚はめっちゃ好きです!

バクシーが入ってきた時は安心しましたね。いっきに気が抜ける。
イヴァンちゃんの後ろ姿に弾の入ってないショットガン向けたとこ含めて好きよ。やっぱ気に入らないんだろうな。

でもイヴァンちゃんにはお嬢を救ってもらわないといけないのでね!
イヴァンとロザーリアペアは、ジャンさんがいなくてもカップルには至らないと思うんですが、2人の関係すごく好きです。
ロリにひどいことしようとするクズはみんな誅伐すべし。

*DG団進撃

テシカガの海軍カレー私も食べたい……。
ちょっと黒っぽいどろっと系のカレーなのかな?それとも色薄めの水分多めカレーなのかな?
翌日スープにって言ってることを考えると、水分多めですかね。なんにせよ食べたーい。

OPで見たランドルフォのスチルここなの!?というのはめっちゃ笑いました。
その後の快進撃ゾーンにちゃんとしたスチルあるのにね。
でもこれ採用されとくのが、とてもランディらしいね。

カラスはスチルで見るから可愛いけど、実際に見たら怖いだろうな……。黒魔術師かな?
カラスにスーパーのパック肉かなんか餌付けしてる人見たことあるけど、後から後からカラス飛んできて雪だるま式に黒い鳥が増えていくの怖かったですよ。電線も屋根も地面も、そこたら中にカラス止まってるの。怖かった。

隙を見てちゅーくらいさせろは可愛い。
はい可愛い。
それ以上手を出さないの含めておののきますね。
無印の幹部達(特に年上組)だったら絶対これだけで済んでないじゃん……。

しっかしこいつらやっぱりいやに距離近くない???
イヴァンちゃんのとこでも思いましたけど、なんだこれ???

ロックウェル~デイバンの移動期間ってどのくらい日数かかったんだ?とここでようやく疑問に思い始めます。
だってなんかやっぱちょっと距離近いんだよ。
え?一応はジャンル:恋愛のゲームなはずなのに、もしかして私、いちゃつき部分を隠されてませんか?あれれ?

まあ。まあ。
気になる疑惑は置いといて。

この後のベルナルドのスチルは大変に麗しかったですね!
だめおじさんなのに美形だね……。生え際大事にしてくれ。
イラスト、特にスチルのベルナルドって本当に美形なんだよな。

さてさて、DG団は本格的に活動を始め、快進撃が始まります。
ひゅー!幹部達もみんなかっこいいじゃーん!
リッカ隊のプロ感とか本当すき。こなれていて格好いい。
テッシーの後部座席生首ごろんも素敵すぎた。
ランディはやる時はやるけど、一旦確認入れちゃうとこがへたれで良い笑
ヴァルターはちょっと不安になるくらい覚醒してましたね……線いっぽんにほん、ぷっつんいったなー。

ジャンさん演説イベントは、演説そのものより、背景イラストに笑ってしまった。
デスマスクついとるやん笑
背景イラストにデスマスク入れちゃう女性向けゲームってなんなの笑

死体をぶら下げてるって言ってたから「ああ、死体描写をマイルドにしたのかな?」と一瞬思ったけど、やっぱりちゃんと顔の皮剥いで飾ってたわ。死体は別の方向にあったようです。
……なんか私の思考回路も最早おかしいな?

ともあれ、DG団の進撃はとどまるところを知らない!
しかし。
大いに被害を受けたCR:5役員の面々がドン・ボンドーネに泣きついたおかげで、ベルナルドとルキーノが動き出します……。

*ルキーノ対峙

ベルナルドってやっぱすごいんだなー。

ヴァルターがだいぶ油断してたのももちろん大きいけど、一瞬で連絡網押さえてしまうの、やはり年季の違いを感じます。
わたわた怯えながらも置き土産するヴァルターもなかなかだけど、昔の仲間への私怨も強いな。
ヴァルターは二面性が魅力ですよね。
怖くも可愛くもどっちとも取れる立ち絵の笑顔は、本当に良い雰囲気醸し出してると思う。

そしてバクシーさんまた我慢させられてる……。

無印では幹部側がジャンさんを振り回してて、ジャンさん自身は割と受動的だったと思いますが(切れてカチコミかけたりはするにしても)
悪卵ではジャンさん能動的でがっつんがっつん進んでいくので、バクシーがそれを受け入れる側に回ってる。

それにしてもバクシー、こいつ本当に感情のままに怒鳴ったり怒ったりとかしないなあ。
楽しくなってる戦闘時は別としてね。

ジャンさんは単身港へ、赤髪の幹部、ルキーノと対峙します。
ここ、ジャンさん死亡エンドありそうな気がしてたんですが、どうやらないみたいですね。

悪卵の新規絵、ルキーノは結構酷薄めな表情なんですよね。かっこいいけど。
懐の深いざっくばらんな(に見える)とことかが、悪卵のシナリオ上ではあんまり見えないのもあって、マフィア幹部感ましまし。
この酷薄めな表情に、新しい声優さんの声がかなりよく合っている気がします。良い味出している。

まあルキーノもちょっとジャンさんに思い入れ深すぎるとは思いますけど。
最初は「CR:5と敵対するなんて!やだやだー!こわいー!」と思ってましたけど……。
今となっては、別にルキーノとイヴァンくらいはがちめに殺しに来てくれても良かったかな。
ベルナルドとジュリオが安定のジャンさんすきーなので。
(※なおこの辺について、別の方がブログで仰ってたんですが、「無印世界線と悪卵世界線の感情等が無意識下で混在している」っていう解釈は神だと思いました。私もそう思うことにします!)

ていうか一人に見せかけて部下つれてきて隠してんのほんっとうにずるいな???
ルキーノそういうとこですよ???
感傷は感傷、仕事は仕事ですってか???
本当にずるい、ルキーノらしい。すき。ずるい。

ジャンさんぴーんち。
ここで現れるのが、すぐバクシーじゃなくてリッカルドなんですよね。
リッカー!かっこいいー!背中で語る男ー!
ルキーノが全然顔分からなくて、「誰?」ってなってるのもルキーノらしいよ。
リッカが後々、ルキーノを助けちゃうところは、とってもリッカらしくてグッドグッド。

ジャンさんのとこに走ってくるバクシー、顔グラが汗かいてるんですよね……。
ああー……。
ジャンさんが一人で行くと決めちゃったから行かせたけど、ジャンさん死ぬんじゃないかと思ってたんだな……。
怖かったんだな……冷や汗かいたんだな……。
ここは感情のままに叫んでいるしね。

先述しているとおり、バクシーは悪ノリしても暴走はしなくて、割と感情を制御下に置いてると私は解釈していて。
その制御を失わせるのは、ジャンさんなんだよ……。

なんだかんだ殺す気はなかった(弾がなかったせいもあるけど)イヴァンと違って、ルキーノのことはバクシー本当に問答無用で殺そうとするんですよね。
リッカが投げなければ撃ってたよね?

これ最初「なんでだ?何が違うんだ?」と考えちゃったんですが。
バクシー目線からすると、ルキーノは待ち伏せで部下連れてきて、ジャンさん殺そうとしてる人なんですよ。
まあ実際には生け捕りにしようとしてるんだけど、たぶんバクシーのギャング的考え方からすると、どうであれ殺すと思うだろうし。

イヴァンちゃんは自分もぼろぼろですぐにでも制圧できそうだったし、それに銃つきつけてはいてもジャンさんのこと、全然殺せない感じだったじゃないですか。まあジャンさんもだったのでお互い様ですが。
ルキーノはそうじゃない。ジャンさんのことを殺しそうだった(とバクシーは思った)。
だから、もっと強い敵意、殺意を向ける矛先になったんじゃないかなーと。
……イヴァンちゃんもちょっとでも撃ちかけてたら即殺害対象だったんだろう、かな?

バクシーってイーサンおやじのことは殺しても死なないと思ってるふしがあるけどさ。
(実際に殺されたり殺されかけたりしたらきっちりカチコミかけて敵方皆殺しにするとしても)
ジャンさんのことは目を離すと死ぬって思っていそうだな、とここで思いました。
まあ悪卵のジャンさんって危ういバランスで持ってる感じですからね……。
そもそもジャンさんの精神安定的なものを最初に積極的にぶっ壊しに行ったのはバクシーだけどね!

ここ、ルキーノを助けてしまったリッカに対するバクシーの態度、「憎悪と嘲罵」ってめっちゃ強い言葉で描写されてるのが凄まじいよ。
嘲罵はまだしも、憎悪ってすごいなー……。

次はないとは言いつつ殴りもせず許すって言ってるのはさすがに身内判定あるからこそでしょうけど、それもすごいよ。
本当に、暴力的な割に手が出ないな、この男。
デスマスクとか、見せしめや思い知らせる目的の手出しは多めだけど。

その後のジャンへの、クソッタレでもキチガイでもいいから、なんか言ってくれよ、にも苦しいものがありました。

ところでコンビーフおにぎりっておいしいのかな?おいしいかな?
スパムよりは油ぎとぎとではないだろうし、どんな感じなんだろ。しょっぱそうかな?
なんにせよ食べてみたいね。

*ジャン襲撃

ベルナルド対応は、ジャンが抜け道を思いついたおかげでしばらくは大丈夫。

でもあの「綺麗な電話を借りる」やり方、ちょっとの間だけなら良くても、すぐに噂になりそう。
それともマフィアとかギャング相手だと、あんまり広まらないのかな?人の層が違うから大丈夫?
んーでも、ソルダートとかにはイタリア系一般市民出身者もいないのかなあ?

まあ当座の間は大丈夫、ってことで良いんでしょうね。

しかし和平を餌にジャンさんが襲撃されちゃうのですよ……。
ちくしょー!お前らマンマを騙しやがって!他ならぬマンマを騙しやがって!ゆるさーん!
そしてお久し振りに感じてしまうノーマンの野郎。この野郎。
カラス達はぐっじょぶです。何羽か死んでそうで不安ですが。

ここ、嫌な予感がして、バクシー指示のもと、DG団選抜メンバー(テシカガ、ランドルフォ)が向かうんですけど。
バクシー冷静だよなあ……。俺は目立つから、とか。
この段階では「嫌な予感」止まりだからってのもあるんでしょうが、自分もさぞ行きたいだろうに、すげーな……。
まあ実際のとこ、画面の前の私は「リング!リング行った方が良いんじゃないか!リングないとやばいんじゃ!」と慌ててました笑

リングがなくても一応大丈夫だったようですが、ここは別のアイテム・掃除屋さんの名刺がないとバッドエンドです。
周回してたらラグが執拗に名刺くれようとしてくれることが分かって、笑っちゃいました。

ところでここのマックスは良かったね!不死身のフランケンシュタインのようで実に良かった!
もちろんテッシーも良かったよ。こいつも単騎でめちゃ強いんだよなあ。
しかしテシカガの発言(ありがとうございました)から、ここにバッドエンドがあることを察しました。

ランディ・イヴァンの掛け合いもめちゃくちゃ良かったですね。
このしばらく前に、アルが「兄貴は知らない顔だと思いますけど」って言ってたけどさ、さすがイヴァン。
顔を覚えてるどころか、フルネームを覚えていて、しかも誰のヒモかってまで知ってるって兄貴詳しすぎますよ笑
イヴァンのフィオーレ兄貴っぷりが天元突破してる!

さて、アジトに戻った一行ですが。
ジャンさんまじでまじめに死にかけるんですよね……。
おっそろしい……。

そしてそのジャンさんがようやく目覚めた時のバクシーね……。
この時のバクシー、ずーーーっと声が静かなんですよね……そして涙。

さて、私がバクシーに完全に落ちたのはここからです。

あのさー、バクシーさあ、今「ナベひっくり返しただけだ」って言いましたか……。
あああああああ……。

ジャンさんの身体に刺さって入り込んじゃった汚い鉄くずを取り除くため、消毒殺菌のために、手を焼いてるんですよね。
それを「ナベひっくり返しただけ」って……。

あんまりだよ。なんなんだよ。
感動してしまったよ……。
デイバン入りしてからずっとそうだったんだけどさ、この人あまりにも甲斐甲斐しい……なにこれ……。

その後案の定えろい方向行った時は、感動返してもらおうかとちょーっとだけ思いましたが。
まあ行くと思ってたけど。
でもここもね、一応ね、ジャンさんが割と誘ってる感じになのに、いれるのは我慢するからね。
そこのポイントは高かったです笑
(死にかけてるんだから当たり前か?ラキドはドンパチと怪我が多すぎて感覚が麻痺するな)

ていうかここでそういえば、バクシーが「俺のだったらおしゃぶりしてくれるから」って言ってますね。
ねえ、それも全然知りませんけど……?その匂わせはなんですかね……?
プレイヤーそんなシーン見てませんけど……??
君達さあどういうことよ……???

バクシー指示の下、幹部達がきっちり復讐してくれてますし、大暴れもしてくれてますし。
CR:5も良かったけど、DG団もとってもすきだよ。
テシカガどこ行ってたのかと思ったら、司教座のデスマスクをトロフィーにしてきたのはさすがだった。

1つの記事に収めようと頑張ってたんですが、やっぱだめだーむりだー。
……やっぱデイバン編めっちゃ長いですね。めっちゃ長いですね。
この記事はここまでにして残りは次に回します!

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