まだできないことがしんどくて……。
という産物。
ただのデモムービーの書き起こしだよ！
【台詞の書き起こし】
オズボーン「《灰色の騎士》よ――お前には英雄として、しばらく役に立ってもらうぞ」
レクター「《灰色の騎士》リィン・シュバルツァー。帝国政府の要請（オーダー）を伝える」
リィン「その要請、引き受けました」
（※字幕→リィン「その要請（オーダー）――しかと承りました」）
トワ「思っている以上に、難しくて大変な“職場”だと思う」
（※字幕→トワ「多分、思っている以上に難しくて大変な“職場”だと思う」）
ユウナ「あー！もー！帝国人には負けないんだから！」
クルト「正直聞いていたほどではなかったというのが、本音ですが」
アルティナ「失礼、秘匿事項でした」
ミュゼ「お近づきになれたら嬉しいなって」
アッシュ「ハッ、てめえに話すことはねえよ」
オーレリア「自らを高める覚悟なき者は今、この場で去れ！」
シュミット「生徒、教官あわせて２４名――何人無事に戻ってくることやら」※字幕あり
ユウナ「これで決める！やあああああっ！とどめよ」※たぶんSクラ？
シャーリィ「あっはっはっはっは！それじゃあ歓迎パーティーを始めよっか！」
ランディ「戦術科集合！装備は確認しとけよ！」※字幕あり
トワ「ヴァリマール！リィンくんから呼ばれたの？」
リィン「適宜（？）オーダーを出す。死力を尽くして生き延びろ！」
ユウナ「はいっ」※たぶん戦闘時の応答ボイス？
クルト「了解です！」※同？
アルティナ「いきます」※同？
（※字幕↓
ユウナ「リィン教官……！」
クルト「僕たちはどうすれば！？」
リィン「Ⅶ組は遊撃だ！Ⅷ組・Ⅸ組をフォローする」）
アイネス「《鉄機隊》が誉れ」
エンネア「見せてあげる」
デュバリィ「雛鳥ごときが……！」
クルト「ユウナ、君の踏んばりどころは“ここ”じゃないのか――？」※字幕あり
ミュゼ「やはり欲しいです……教官の心も魂も……」
（※字幕→ミュゼ「教官のことを――教官の心も魂も……」）
アッシュ「なあ……俺は誰をやりゃあいいんだ……！」
リィン「うおオオオオオオッ……！」
アルティナ「力の暴走です。このままではっ……！」
エマ「そこまでです！」
ガイウス「全く無茶をする」
アリサ「約束、果たせたわね」
フィー「こっちもそれなりに成長した。今日は届かせてもらう」
ユーシス「行くぞ、新旧Ⅶ組――！」
（※旧Ⅶ組シーン、字幕と出てくるキャラ詳しく↓
・エマ＋マキアス・シャロン・リィン
・エリオット
・ガイウス＋アッシュ
・マキアス＋リィン
・金髪の青年（ユーシス）「ハイヤアアアッ……！」
・フィー「望むところ」＋エリオット・リィン
・ラウラ
・金髪の少女（アリサ）「……でも一目で、声を聞いただけで分かった。貴方が（以下不明）」
・フィー＋シャーリィ
・ユーシス「行くぞ、新旧Ⅶ組――！」＋ガイウス・エマ・マキアス・エリオット・ラウラ・アリサ）
ジークフリート「見せてみろ、お前自身の価値を」
マクバーン「ハッハッハ！期待以上じゃねえか！」
カンパネルラ「彼らごとき、いつでも始末できるのにねえ」
アリアンロード「我が軍門に降るか、そのまま完全なる鬼と化すか」
ルーファス「我ら《鉄血の子》、今こそ父のために」
オズボーン「東の脅威、カルバード共和国による宣戦布告であると！」
ユウナ「――返して……！あたしたちのクロスベルを！」※字幕あり
ユウナ「返してよおおおおっ……！」
リィン「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」
【文字の書き起こし】
烽火（ほうか）は告げる
内戦終結
クロスベル侵攻
世界が動き出す
運命の刻（とき）を
北方戦役
ノーザンブリア併合
連なる烽火は巨大な焔となり
やがて世界を飲み込んでいく
Nihon Falcom Presents
英雄伝説 閃の軌跡
待望のシリーズ最新作
THE LEGEND OF HEROES
閃の軌跡Ⅲ
《灰色の騎士》
リィン・シュバルツァー
軍事大国エレボニアの《若き英雄》
虚構の《英雄》が選んだ新たな道
トールズ士官学院 第Ⅱ分校
Ⅶ組 特務科
ユウナ・クロフォード
Ⅶ組 特務科
クルト・ヴァンダール
Ⅶ組 特務科
アルティナ・オライオン
ミュゼ・イーグレット
アッシュ・カーバイド
属国や外国人の子弟を集めた
落ちこぼれの軍学校
専用列車デアフリンガー号で各地を巡り
混迷とする帝国の騒乱に対処せよ
立ち上る烽火（ほうか）は戦乱の兆（きざし）
捨石とされた《英雄》と若者たち
若者たちは足掻く
変わり行く世界の中で
英雄は知る、己の無力を
新しき絆、古き絆
幾重にも紡がれた絆の力
帝国を、世界を覆う
暗雲を払う一閃となるか
世界は見る
すべての終わりの始まりを
圧倒的スケールで描かれる
軌跡シリーズ最新作
THE LEGEND OF HEROES
閃の軌跡Ⅲ
以上！
終わった後、わたしはいったいなにを……とは思わなくもなかった。
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